「検察側の証人」今昔 3日に舞台「検察側の証人」に長女と行ってきました。 なんの予備知識もないまま当日見たのですが、 途中で知ってる話ということに気づきました。 大昔見た映画「情婦」です。 ビリー・ワイルダー監督マレーネ・ディートリッヒ主演 原作はアガサ・クリスティの「検察側の証人」 舞台は昭和初期の東京の設定で、 オチもどんでん返しも知ってるのに大変面白かったです。 画像はオリジナルディートリッヒ編(当時56歳!) 去年舞台化された浅丘ルリ子編(見てないけどついでに) 今回見たD-BOYS編 初々しかったですよ~ 投稿ナビゲーション 伊勢エビ?ロブスター?B級グルメの昼ごはん 2件のコメント こりゃあディープな話ですな。 1957年の情婦をオンタイムで見てるなんて!! 返信 そうそう、子供の頃にね、 映画館で! なつかしい~ って、な訳ないじゃないですか! 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ Optionally add an image (JPEG only)