京都国際映画祭 毎年開催されている京都国際映画祭参加の 吉本興業の作品を観劇させていただきました。 場所は京都祇園花月です。 インタビュー形式のドキュメント映画 「ワレワレハワラワレタイ」今回は 「オール阪神巨人」「宮川大助花子」の二本。 どちらもですが特にオール巨人さんの狂気に近い お笑いへの情熱が凄かったです。 宮川大助さんの後輩ダウンタウンに飲み込まれそう な恐怖を彼らのファンを手なずけ味方にすることで 共存した話は笑えたけど泣けました。 写真は最後のトークショー。写真撮り放題ですよ。 二部はお題を貰って即興のネタコンクールと 吉本新喜劇です。すっちーの飴ちゃんをゲット 出来て本当にうれしかったです。 一部二部通しで5時間だったのでもう夜! 夜の八坂神社は圧巻です。 最後に事務所のことを。 事情があって短期間でしたが、 入口を飾ってくれてた丹波篠山の栗です。 投稿ナビゲーション 松尾大社にお参り京のかたな展 2件のコメント 普段の観劇やテレビ放映で聞けない話など、生で見れるのはすごくうれしいですね! ”お笑い”は、昔のポジションは低かった。 その後は吉本などのおかげで、大きな人気が出て身近でとても生きる上での重要なものであることが、認識されましたね。 「笑い」は健康にも良いし。 返信 そうですね、こういうチャンスを頂いて お笑いの世界の見かたが変わってきました。 今はテレビの仕事ばかりに目を向けがちですが 生の舞台の大切さをないがしろにしては いけない、と巨人さんも語ってました。 素顔も垣間見られて面白かったです。 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ Optionally add an image (JPEG only)
普段の観劇やテレビ放映で聞けない話など、生で見れるのはすごくうれしいですね! ”お笑い”は、昔のポジションは低かった。 その後は吉本などのおかげで、大きな人気が出て身近でとても生きる上での重要なものであることが、認識されましたね。 「笑い」は健康にも良いし。 返信
そうですね、こういうチャンスを頂いて お笑いの世界の見かたが変わってきました。 今はテレビの仕事ばかりに目を向けがちですが 生の舞台の大切さをないがしろにしては いけない、と巨人さんも語ってました。 素顔も垣間見られて面白かったです。 返信