自虐的な看板 これは実際に、私のふるさと岐阜県の山にある看板です。 日本でも有数のマイナーな県で国土の80%が森林(全国2位)、 本当に特別なものは何もないので、ある意味言っていることは正しいです。 むしろ「何もないがありすぎる」状態です。 この春で岐阜県での生活と東京都での生活期間が同じになり、 故郷の良さは歳を重ねるほどわかるようになってきました。 色々なものが溢れる場所で生活していると、時々何もない自然の中に行きたくなるので 今は特別なものが何もないことが、逆に特別なことのように感じます。 投稿ナビゲーション 5月6日ota家メダカレポートCOSTCO 京都八幡 8件のコメント 地元の人が近すぎて 一番 地元の良さがわからない ということは良くあることですね! 私も物事を俯瞰で見れるようにしたいです 返信 離れたり時間が経つと物事の見方が変わるのは興味深いですね。 返信 義母の実家が岐阜の大垣で、たまに 思い出話で聞いているのですが 昔のことではなく今現在の自然が 本当に素晴らしいのですね。 大型商業施設などが乱立しませんように。 返信 私の実家も大垣市です! 昔よりも自然が引き立つように整えられた印象があります。 残念ながら、大型商業施設が乱立しておりますが… 返信 パッと見、すごくオシャレな写真です 返信 若干かっこよく見えますが、書いてあること読んだら苦笑いですね! 返信 「普通が一番」 返信 まさにそのように書いてほしいです! 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ Optionally add an image (JPEG only)