【ついにできた】 先々週のある日の夜9時頃、ジムで軽く動いた後での帰り道の事。 水銀灯が一つだけ点いた、薄暗いグラウンドの有る公園の中を通り抜けて近道していると、数人の子供達が楽しそうに遊んでいました。 大人が遠くで見ているのかはよく分からなかったのですが、こんな時間に小さな子供が遊んでいるのは危ないなぁ。 「遅くまで遊んでいると、人さらいにさらわれるよ!」と声を掛けようかとも思ったのですが(笑)、反対側に走って行ったのでそのままにしました。 (その翌週も、何回か見かけたので夜遊びの常習犯です) 次の通りの角を曲がって駅の方に向かいました。 やはり、お店も無い線路際の薄暗い道です。 何か、左後ろに、何か、感じました。 えっつ? あっつ! こんなところに。 100インチ以上はあるのでは・・・。 暗い中に浮き上がった、奥行きを感じる綺麗な画像です。 しばらく見入っていました。 どこなんやろ? 電車からも見えるでしょうね。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ c063b0607ddd9ea5c6b39082fc91c976 投稿ナビゲーション 今年も初めは塔ノ岳冬の京都の猫たち 2件のコメント すごい幻想的な映像ですね~ ジムでがんばったご褒美かもしれませんね! 返信 暗い夜道に、これは立ち止まってしまう綺麗さですが 不思議ですね。 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ Optionally add an image (JPEG only)