ヤンボー マーボウ の天気予報 50年ほど前の一般家庭に”テレビ受像機”が広がった頃の話ですが、ヤンマーが提供する天気予報があり、流れるメロディーと漫画のキャラクターで、人気が出ました。 滋賀県の湖北に生まれ、農業関係や船舶関係などで優れた技術力を持った会社と思います。 でも、中身の割りに 地味な社風で、大きく一般消費者から注目されることは、天気予報以外には無かったように思います。 その地味な会社が、突然何を思ったか(失礼)、佐藤可士和という、”今”もっとも先頭を走っている人と契約して、商品デザインや販売方法など、大きく変えようとしています。 昨年の事ですが、梅田のグランフロントで、ヤンマーの主催する チョットおしゃれな”農業祭”みたいな物があり、見に行きました。 そこに有ったのが、このチョーカッチョイイ トラクターでした。 このあと、どんな展開になるかわかりませんが、農作業着なども新しく若い感覚の企画が出ています。 次の日本の農業のためにも、頑張って欲しいと思います。 投稿ナビゲーション 虎門の今昔たこ焼き コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ Optionally add an image (JPEG only)